ヨーロッパ、特にドイツで人気の抱っこ紐・ベビーラップを実際に使い比べて私たちが得た結論、抱っこ紐ベスト7です。
日本では馴染みのないブランドの商品もあるかもしれませんが、海外在住で抱っこ紐を探している方や、海外の抱っこ紐情報をチェックしたい方にもオススメです。
なぜ抱っこ紐がベビーカーより赤ちゃんにとって快適なのか、その理由もあわせてご覧下さい。
これは、2家族3人の赤ちゃんでランキングにある抱っこ紐を実際に使い比べた結論です。
1位 Ergobaby Omni 360 (エルゴべビー オムニ 360) 全月齢で最も使いやすい抱っこ紐
どの抱っこ紐、ベビーラップが最適なのかは、使用したい時期や赤ちゃんの成長具合、対面抱っこかおんぶメインか、そして抱っこする人の好みによって違うものですが、Ergobaby Omni 360はその様々な条件全般をカバーできる抱っこ紐です。
Ergobaby Omni 360 についての詳細
商品重量:1,02kg
サイズ:17 x 17 x 27 cm
素材:プレミアムコットン
最大荷重:20kg
Ergobaby Omni 360 が1位です。なぜなら、新生児から20kgの幼児まで、どの時期でも本当に適切なサイズで使用出来るからです。それはお尻のシートの幅と背中のカーブを柔軟に調整できるように設計されているために可能なことです。
生まれたばかりの赤ちゃんにとって、「 抱っこされる」ことは一種のシェルにくるまれて守られているような状態です。 Ergobaby Omni 360 を使用すると新生児が抱っこされる時に適切な背骨の状態、いわゆるCカーブを描くことが簡単に出来ます。(生後9ヶ月間のみ背筋が発達し、赤ちゃんは直立することができます。)
Ergobaby Omni 360 は使い方・操作方法がシンプルなので新生児のみならず、新米の両親、特に父親でも簡単に赤ちゃんを抱っこ出来ます。
私は、子どもを抱っこする時はベビーラップを主に使用しますが、夫は使い方が簡単なので自分だけで子どもを抱っこする時(装着時にヘルプできる他の大人がいない場合)Ergobabyをずっと使っています。新生児のお世話だけで大変な出産直後に、使い方が複雑な抱っこ紐だと疲れが倍増します・・・。
Ergobaby Omni 360 のメリット
- 新生児から使える
- 座面シートのサイズを新生児から幼児まで調節できる
- 日除けシートが一体化されている
- 抱っこする人にも快適なサポート力のある幅広の肩・腰ストラップ
- 豊富なカラーバリエーションとデザイン
- フルバックルの抱っこ紐としては非常に実用的な設計
Ergobaby Omni 360 のデメリット
- 他商品に比べて高額であること(使用可能な年数と、機能を考慮すると妥当な値段とも考えられます)
- 布地がブラックだと、日焼け止めなどが布地にこすれた跡や、いつの間にかくっついた小さな汚れが目立ちます。パステル系やペール系、もしくは明るい色味の抱っこ紐がオススメです(これは他の抱っこ紐にも言えることです)
Ergobaby Omni 360 ベビーキャリアの結論
Ergobaby Omni 360 は、非常に長期間使用できます。子どもが抱っこを必要とするほぼ全ての期間をこれ一つでカバーできるのではないでしょうか。
そしてファッショナブルな見た目も魅力的です。さまざまな色やデザインが展開されているので、それぞれの家族のお気に入りの抱っこ紐が見つかると思います。丈夫で使い方がシンプル、子どもも抱っこする人も快適で見た目もよい抱っこ紐を選ぶなら、 Ergobaby Omni 360 を最初に推薦します。
2位 Manduca XT(マンジュカ XT) – ドイツでおなじみの超丈夫な抱っこ紐
Manduca XTについての詳細
商品重量:約0,5kg
サイズ:13 x 37 x 50 cm
素材:オーガニックコットン
最大荷重:20kg
Manduca Baby Carrierは、ドイツで最も有名な抱っこ紐の一つです。 マンジュカいわゆるフルバックルベビーキャリアの最大のメーカーの一つなので、当然のことながら、古典的で高品質の製品です。フランクフルトでも、他の街でもドイツではエルゴよりもマンジュカの抱っこ紐を使っている親子を多く見かけます。見た目やブランドよりも、品質と価格の実用面でのバランスを重要視するドイツ人に支持されている抱っこ紐です。
Manduca XTは、 ErgobabyとKokadiのベビーキャリアも同じ様なタイプのフルバックルの抱っこ紐です。ストラップの長さを簡単に素早く調整できるので、これらの製品は抱っこする親にとって非常に便利な設計です。
さらにManduca XTは、背中のシートを子供の成長に合わせてファスナーを開いて、広げられるようになっています。。
最大荷重は20kgと表記されていますが、おそらくもっと体重がある子どもを抱っこしても耐えられるようです、実際に、Manducaでおんぶされていた小学生を見た事があります。
旧モデルのManduca First(現在は製造中止)とは対照的に、Manduca XTには実質的に不利な点はありません。新生児への適応性がさらに優れているという理由で Ergobabyを1位としましたが、逆に新生児の時期にあまり抱っこ紐を使う予定のないご家族や、新生児期を過ぎてから抱っこ紐を購入する場合ならば Manduca XT はとてもオススメの抱っこ紐です。
Manduca XTにもErgobabyよりも優れている点があります。それはブリッジの幅です。このブリッジの幅は非常に小さな新生児から3~4歳の幼児までそれぞれのサイズにぴったり調整できます。 Manduca XT の最大ブリッジ幅は50 cmで、Ergobabyより10 cm大きいのが特長です。時によって赤ちゃんと上の子を交互に抱っこする場合などは、この抱っこ紐はふさわしいと思います。
Manduca XTのメリット
- 柔らかくしなやかで丈夫な生地
- 赤ちゃんの体重がストラップ全体に最適に分散されているため、着用時の快適性が高い
- 赤ちゃんも幼児も快適に抱っこ出来る。1つの製品でベビーキャリアとチャイルドキャリアとして使用出来ること。
- シンプルでモダンなデザイン
- 値段がお手頃であること
Manduca XTのデメリット
- 唯一のデメリットは、デザインや色味のバリエーションが少ないことです。しかし、機能的に劣ることではありませんし、エルゴに比べて日本ではマイナーなので、周りとかぶる事も少ないと思います。
Manduca XTストレッチャーの結論
もし、赤ちゃんや幼児との日常生活のためのスタイリッシュで万能な抱っこ紐を探しているなら、Manduca XTがオススメです。
エルゴやベビービョルンに比べて日本では有名なブランドではありませんが、価格と性能のバランスが本当に素晴らしい製品です。 特に新生児期以降の抱っこ紐をお探しの場合、私はManduca XTを推薦します。
※日本のアマゾンでは2019年10月現在下記リンクの、旧モデルのマンジュカファーストのみが販売されていますが、お尻のシートが新生児には大きすぎるので新生児から使用したいのであれば最新モデルのXTもしくはエルゴオムニかエルゴアダプトをおすすめします。ある程度大きいお子さん用の抱っこ紐を探しているなら、マンジュカファーストは使いやすいです。
3位 Kokadi Flip (コカディ フリップ) – スリングファクター付きベビーキャリア
Kokadi Flipに関する詳細
商品重量:約0,8kg
サイズ: シート幅52 cm 背丈 43 cm
素材:オーガニックコットン
最大荷重:15kg (Flip XL)
Kokadi Flipは、幼児向けに素晴らしいベビーキャリアです。ベビーラップと抱っこ紐が一つになったような面白いデザインであるだけでなく、使い心地も柔軟で快適です。 Kokadi Flipが3位の理由は、一つの製品で全ての時期をカバーすることが出来ないからです。 子供の年齢と体重に応じて、以下の3つの異なるサイズ展開があります。
KOKADI Flip – das Original Baby | 0 – 1 歳 |
KOKADI Flip – das Original Toddler | 1 – 2 歳 |
KOKADI Flip – das Original XL | 2 歳以降 |
もちろん、これは利点にもなり得ます。なぜなら、それぞれの製品が対象年齢の赤ちゃん・幼児のサイズにフィットするからです。
予算の問題もありますが、何か新しい抱っこ紐を試してみたい気分になった時や、少し変わったデザインの抱っこ紐を購入したい場合はオススメです。
そして、Kokadi Flipには、他の多くのベビーキャリアに比べて2つの大きな利点があります。
まず、特殊なスリング生地である事です。この織生地は、抱っこする人と赤ちゃんにスムーズに寄り添って、お互いの身体を良くサポートしてくれます。この生地はエルゴベビーやマンジュカの生地よりも薄く、抱っこしている時も通気性がある印象です。
さらに、 Kokadi Flip ベビーサイズの場合、ショルダーストラップはオプションでヒップベルトの高さに取り付けることができます。その結果、赤ちゃんの背中にかかる圧迫が少なくなります。これは小さい赤ちゃんの背中をより快適な状態に保って抱っこ出来る事につながると思います。
調整が簡単な点では、Kokadi FlipはErgobaby AdaptやManduca XTと同じくらい優れています。お尻のシート幅の調節は、子どものサイズに合わせてとても細かく出来ますし、背中の部分のサイズ調節は、対象年齢に応じた製品を選ぶ事で、すでに調整済みです。肩ストラップはパッドが入っていて、ErgobabyやManducaのようにバックル付きで長さを簡単に調節できます。
Kokadi Flip のメリット
- XLは身長104 cmまでの年長の子供にも適している事
- しなやかで通気性がいい織物生地で作られている事
- デザインや色味が豊富で遊び心ある商品
- 52 cmまで調節可能なブリッジ
Kokadi Flipのデメリット
- 最大荷重が15kgまで
- 年齢によってサイズが異なる→買い替えが必要。
Kokadi Flipのまとめ
全体的に見て、コカディフリップはManducaに性能的には似ていますが、微妙な違いがあります。赤ちゃんが座るシート部分の調整が非常に細かく柔軟で出来るので、おそらく小さな赤ちゃんの背中に向いています。
しかし、最大負荷が15 kg までと、 Ergobaby とManduca XTの、最大荷重20 kgを5kg劣るので3位としました。
赤ちゃんにはベビーラップのしなやかさ、抱っこする人にはしっかりした肩・腰サポートがあるので、ベビーラップと抱っこ紐のいいとこ取りをしたような製品です。周りでも1歳以上のお子さんをコカディフリップで抱っこしている方を見かけます。
4位 Bondolino Classic by Hoppediz (ホッぺディズのボンドリーノクラシック) 助産師推薦の新生児に優しい抱っこ紐
Bondolino Classic の詳細
Bondolinoはドイツの助産師から推薦されている、マジックテープで簡単に着脱できる抱っこ紐です。
商品重量:0,8kg
サイズ:37 x 27 x 6 cm
素材:コットン
最大荷重:約20kg
Bondolino Comfort Carrierはハーフバックルベビーキャリアーです。つまり、腰の周りはストラップ(強力なマジックテープ)で閉じますが、肩紐は元から繋がっています。 HoppedizのBondolinoは、しなやかな生地で縫製されているため、非常に適応性があります。
Bondolino はベビースリングの代わりとしてドイツでは助産師から新生児期にオススメされている抱っこ紐です。なぜなら、 ベビースリングを使用する前に必要な練習なしで、簡単に使用できるからです。 ベビースリングの装着は複雑そうで苦手意識があるけれど、スリングの快適性を赤ちゃんに与えたい場合、ふさわしい抱っこ紐です。Bondolinoを使用すると、自然に赤ちゃんの姿勢も良い状態になるように設計されているので、スリングのように、抱っこする人が赤ちゃんの姿勢・スリング内でのポジションに気を配る必要がありません。
Bondolino Classicのメリット
- 新生児の時期に特ににおすすめ
- しなやかな生地で、赤ちゃんも抱っこする人も快適
- マジックテープで簡単に着脱できる
- 柔軟なヘッドレスト
- 背中におんぶできる
Bondolino Classicのデメリット
- 赤ちゃんがずり落ちないようにいい位置に座らせる事に、慣れるまで少し時間がかかる。
Bondolino Classicコンフォートベビーキャリアの結論
Bondolinoは付け心地の良さの面で少しポイントを失い4位になりました。 私も、夫も、赤ちゃんがずり落ちないように、Bondolinoを固定するのに慣れるまで時間が掛かりました。そして、やっと固定できた状態でも、上位の抱っこ紐はさらに快適でした。肩ひもが首から近い位置でクロスに交差されています。これは首に痛みがある方などには、しんどい仕様だと思います。そのような場合は、肩ひもがH字になる抱っこ紐を選んだ方が快適に使用できます。
5位 Marsupi Breeze (マースピブリ―ゼ) – 新生児期に使いやすい抱っこ紐
Marsupi Breezeに関する詳細
商品重量:約0,2kg / 0,4kg
サイズ:
素材:麻綿ミックス /オーガニックコットン
最大荷重:15kg
Marsupi Baby Carrierは、このランキングの中で唯一のストレッチャーです。Marsupiは、非常にシンプルで軽量であることが特長です。この製品は赤ちゃんの背中の上にマジックテープだけで、バックルや結び目なしで装着できます。他の抱っこ紐は、抱っこするまでの準備に時間がかかり、抱っこする人の焦りやストレスが敏感な赤ちゃんにすぐ伝わって、泣き出されたりすることがありますが(特に使い始めで慣れていない時期)、Marsupiではその時間が短縮できることが大きな利点です。
Marsupiストレッチャーでは、赤ちゃんの脚は正しいM字姿勢を描けますし、まだ不安定な頭は首のサポートでしっかりと固定できます。
Marsupiは3種類のサイズ(S / M、L、XL)があります。それは赤ちゃんのサイズではなく、服のサイズまたは抱っこする人の腰囲によってサイズを決めます。
さらに、 Marsupiは 6色と2つのバージョン( Marsupi BreezeとMarsupi Classic)から選べます。
Marsupi BreezeとMarsupi Classicの違い
Marsupi Classicは100%オーガニックコットンでできており、重さは400gです。一方、Marsupi Breezeの綿麻ミックスは、たったの200gです。このランキングの中で最も軽い製品です。リネンには冷却機能もあるので、Marsupi Breezeは暑い夏の使用に適しています。両方のバージョンのストレッチャーは非常に小さいです。製造メーカー承認の最大荷重は15 kgで、対象年齢上限は9ヶ月です。ヨーロッパの赤ちゃんは9ヶ月で15kgあるという意味でしょうか・・・。
Marsupi Baby Carrierはどのくらいの期間使えるか
いつストレッチャーを使用できるかを決めるのは、2つの要因です。
赤ちゃんの大きさ:ブリッジ(膝から反対側の膝までの距離)が狭くなりすぎると、抱っこ紐のシート部分が膝まで届かなくなり、太もも部分でシートが途切れてしまいます。これは小さすぎです。 肩ストラップはパッドが入っていないですし、赤ちゃんの体重が増えてくると抱っこするのが大変に感じるかもしれません。
ほとんどの親は3-5ヶ月間、または最大8 kg程度までの時期に使用している様子です。Marsupiではおんぶは出来ません。
親子でよく訪れる赤ちゃんグループでも小さい月齢の赤ちゃんをMarsupiで抱っこしている方を見かけます。赤ちゃんと親がぴったりくっついて、見ていて安定感があります。
Marsupi Breeze のメリット
マジックテープで素早く簡単に装着ができる
超軽量で便利
新生児から使える
赤ちゃんの脚が抱っこされた時に、正しいM字姿勢になる
高品質の生地
Marsupi Breeze のデメリット
新生児期にのみ適しています(使用できる期間が短い)
赤ちゃんが眠っている時に、マジックテープの開閉の音で起きてしまうことがある
Marsupi Breeze ベビーキャリアの結論
Marsupiは、最初の数か月間だけ赤ちゃんを抱っこしたい場合に最適です。 生後6か月以降の赤ちゃんを抱っこしたい場合は、2つ目の抱っこ紐を購入する必要がありますが、結構この製品で小さい赤ちゃん抱っこしているお母さんを見かけます。ドイツで新生児期の抱っこに支持されていることを実感します。
6位 BabyBjörn One Kai Air(ベビービョルン ワンカイエアー) – 夏に最適な抱っこ紐
ベビービョルンワンカイエアーに特化した記事もあります。
BabyBjörnOne Airに関する詳細
商品重量:約0,95g
サイズ:33 x 3,5 x 58 cm
素材:ポリエステル
最大荷重:15kg
ドイツではベビービョルンはあまり評判が良くないようですが、国際股関節形成以上学会によると、ベビービョルンは噂に反して、腰に優しい抱っこ紐です。 股関節の血液循環が改善され、良好な発達につながります。
しかし、赤ちゃんが実際に股関節形成異常と診断されている場合は医師に相談して抱っこ紐を選んで下さい。
BabyBjörnONE Airのメッシュ生地は、非常に軽く通気性があるため、夏の使用に適しています。
BabyBjörnONE Airのメリット
- 柔軟に調整可能なブリッジ
- 付け心地がとてもいい
- 取り扱いが簡単
- 洗練されたデザイン
- 柔軟かつ、非常に強力なヘッドレスト
- 新生児から使える
BabyBjörnONE Airのデメリット
- 紐の納まりが悪い
- ドイツでは比較的値段が高い
BabyBjörnOne Airの結論
夏に最適のベビービョルンワンカイエアーですが、使用できる荷重が15kgまでなことに注意が必要です。使いたい時期と期間が合えば、とても使いやすい抱っこ紐です。
7位 Glückskäferキャリングバッグ(グリュッグスケ―フェル) – 天然素材で作られた抱っこ紐
この製品は、インナーバッグとアウターバッグで構成されています。 小さい赤ちゃんはインナーバッグに座り、外側は温かく保たれます。ちょうどカンガルーのお母さんが子どもをお腹の袋に入れているようなイメージです。
Glückskäfer の詳細
商品重量:約0,85g
サイズ:35 x 29 x 6 cm
素材:コットン
最大荷重:12kg
この抱っこ紐・・・といか抱っこ袋は、寒い時期に生まれた赤ちゃんの新生児期にとても使いやすいです。ジッパーを使って、最初に赤ちゃんが座っている内側、次に頭を支える外側のバッグを閉じます。大きい子供は外側の袋に座ることができます。かなり昔のデザインですが、逆に使ってみると斬新さを感じます。こんな、かわいい抱っこ袋ですが、赤ちゃんの体重が増えてくるにしたがって、使用するのがどんどん厳しくなっていきます。最大荷重も12kgと小さめなので不思議ではありません。
この製品の改訂版と新バージョンは、会社の売却後に凍結されているままですが、カンガルーの親子みたいな抱っこ袋、ぜひ新バージョンを見てみたいものです。
まとめ
海外ドイツで人気の抱っこ紐ベスト7いかがだったでしょうか?日本でおなじみの製品もそうでない製品もありますが、どの親子にもお気に入りの抱っこ紐が見つかりますように。
※2018年後半以来、人気のあるベビーキャリアのいくつかがモデルチェンジをしました。
・最新モデル Ergobaby Omni 360 旧モデル Ergobaby AdaptまたはErgobaby 360°
・最新モデルManduca XT 旧モデルManduca First
・最新モデルBondolino Plus 旧モデルBondolino Classic
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