我が家の男の赤ちゃんの生後2ヶ月目のくらしの様子です。個人差で発達にちがいがあるので、一つの例としてお読みください。
新生児期がすぎて生後2ヶ月目に入ると、赤ちゃんやお母さんに少しずつ変化がありました。赤ちゃんは表情が豊かになってきて自分の要求を泣き方のちがいで明確に伝え始めます。お母さんは出産直後のダメージ(傷口の痛み、悪露)が落ち着いてきて少し元気が出てきました。
主張がでてきたことで彼の存在感が増して、「赤ちゃん」から「小さい一人の人」になって、新生児期は「夫婦プラス赤ちゃん」の印象でしたが、この月からだんだん「三人家族」に変化していったように感じます。

出来るようになったこと

人やものを目で追うようになりました。
二ヶ月目の終わりに一度だけ、寝がえりをしました。
「うーうー」「きゃぁ~」とお話してくれます。泣き方もおっぱいか、おむつかで違います。

健康のようす

順調に成長して、スウェーデンの乳児の成長平均グラフの上をいく発達ぶりです。この月は病気やアクシデントもなく、とても元気でした。

食事のようす

母乳のみ、完全母乳で育てています。まだ寝返りなど動きもない時期なので、両親の食事中にお乳を飲みたがったときは、お皿の横にトッポンチーノに寝かせた赤ちゃんを横たえ、母親はそのまま食事をしながら授乳したこともありました。(椅子を赤ちゃんのそばに置いて、万が一転がり落ちないようにしました)父親は「全員が食事中だ」と面白がっていました。母親も温かい食事を食べられ、赤ちゃんもおっぱいを飲めるよう、見た目はシュールですがそうやって折り合いをつけていました。スウェーデン人の知人(女性)と自宅でフィーカした時もそのスタイルで授乳して、彼女も「とてもいい方法だわ!」とびっくりしていました。笑

成長の様子生後2カ月
この頃はテーブルに寝かせると静かになりました

排泄・睡眠のようす

新生児期に紙おむつを使っていたら、すぐにおむつかぶれになってしまったので、この月からは在宅時は布おむつを使い始めました。
さらに、おむつなし育児に興味があったので最初の一歩としておむつの外での排泄に挑戦し始めました。具体的には赤ちゃんが排泄したそうな様子だったらおむつを外し、ぼろ布の上で排泄させるようにしました。赤ちゃんの排泄のサインに親が反応しておむつの外での排泄がうまくいった時は、コミュニケーションが取れた気分で、穏やかな気持ちになりました。

おむつなし育児で参考にした本

人との関わり

同じ月齢の赤ちゃんが家に訪ねてきてくれましたが、まだお互いに興味を持たず、お互いの存在にも気が付いていないような印象でした。まだ自分のことで手一杯な時期だったようです。
授乳以外はまだ休憩していたい母親に代わって、散歩や遊びは父親の出番です。赤ちゃんも父親と過ごす時間が楽しいらしく、母がベットで休んでいるとよくリビングから嬉しそうな声が聴こえてきました。助産師さんから、親がしっかり見ていられる間は赤ちゃんをうつ伏せにして、首座りを促すようにとアドバイスされたので、遊びながらうつ伏せにしていました。だんだんと首を持ち上げられる時間が増えていきました。
父親が出張で外泊だった夜、遊んでくれる人がいないと感じたようで、それならおっぱい!と18時~23時までおっぱいを要求し続けた日がありました。母は空っぽになりました。父親を「遊ぶ人」母親を「ミルクタンク」と認識しているような気がします・・・。

ある1日のようす 授乳・おむつ替え間隔

1:00 授乳とおむつ交換
    眠る
3:00  授乳とおむつ交換
    眠る
5:00  授乳とおむつ交換
    眠る
8:00 授乳 うんち大量(おむつの外で)
9:00  授乳とおむつ交換
    テーブルの上でご機嫌 またうんち(おむつの外で)
10:30 授乳
    眠る
12:00  授乳とおむつ交換
    テーブルの上でご機嫌
13:00  授乳とおむつ交換
14:00 散歩
15:00  授乳とおむつ交換
16:00 父と遊ぶ
17:00  授乳とおむつ交換
18:00 おっぱいを飲みながら眠るを21時までリピート
21:00 父と遊ぶ
23:00 授乳
    眠る

困ったこと・トラブル

2ヶ月目になって、急におっぱいの吐き戻しが増えました。つまらせないようにげっぷをさせたり横向きに寝かせたり気を使いました。
母親が乳腺炎になり、寝込んでいる時に赤ちゃんが大泣きし始め、途方に暮れたこともありました。父親は毎日4時間の時短勤務で帰宅しますが、それでも母親は夫の不在が心細かったことを覚えています。

この時期に役立つアイテム

新生児期に引き続き、授乳クッションは役立ちました。外にお出掛けすることも増えたので抱っこ紐も使い始めました。父親は抱っこ紐、母親はベビーカーかベビーラップを使っていました。近くの公園やスーパーに行くのも赤ちゃんと一緒にお出掛けすると一大事に感じました。

母親の状態・両親の生活

母親は乳腺炎になり、発熱と乳房の痛みでとても辛かったです。母親が寝込んでしまうと、父親は赤ちゃんのお世話と母のケアに追われお互いにひどく疲れてしまいました。悪化する前に予防することが何より大切、この月の経験からお互いちょっと疲れた時には遠慮せず数時間休もうと話し合いました。
布おむつを使い始めて増えた洗濯物は父親の担当でした。母親は少しずつ料理をできる日が増えてきましたが、まだまだ寝ていることが多かったです。

成長の様子生後2カ月
果物をいつも沢山買っておやつに食べていました

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