プレイグループってなに?

プレイグループをご存知ですか? 主に0~3歳頃までの子どもと親で参加できる遊び場です。日本でいう、子育て支援センターみたいな場所です。
屋内でおもちゃがあって、寝転べる場所やおむつ替え、軽食スペースがあるのが一般的なスタイルです。子どもは他の子と遊べますし、親同士で情報交換したり、時に夜間授乳でヘロヘロのお母さんを励まし合ったり(笑)
私はフランクフルトに引っ越した当時、知り合いが本当に1人もいなかったので、市内各地のプレイグループに出掛けて、運営メンバーの方や他の親御さんに会うのが楽しみでした。夫以外の唯一の大人の話し相手でした。。。
子どものケアのことや、評判の病院や公園やスーパーやレストラン・・・などネットで見つけづらいローカル情報を沢山教えてもらってドイツでの生活が楽しくなりました。
私たち親子がフランクフルト市内で実際に出掛けてみて気に入ったプレイグループを紹介します。
他の街にお住まいの方も、きっとご近所に見つかると思いますよ。
ドイツ語や英語が話せない方でも、赤ちゃんを遊ばせにいくだけでも気分転換になりますし、日本人の多い街だと結構日本人の方も遊びにいらしているので、言葉はともかく挨拶だけして、とりあえず行ってみることをオススメします!

冬季限定のプレイグル―プにて
冬季限定のプレイグル―プにて

プレイグループの見つけ方

ご自分のお住まいの街でプレイグループを探したい場合、まずは都市名と Elterkind Gruppe を組み合わせて検索してみて下さい。 市役所のホームページにも掲載されている場合があります。
私がプレイグループ探しの参考にしているリストはこれです。
フランクフルト近郊のプレイグループ一覧リスト

ドイツは木のおもちゃも充実
さすがドイツ。
どこも木のおもちゃが充実してます

おすすめのプレイグループ

1. MUKIVAの親子カフェと日本語プレイグループ

Mukivaで遊ぶ様子
Mukivaで遊んでいます

MUKIVAはBornheim Mitteにある支援センターです。ここでは日替わりで色々な集まりが開催されています。
水・金の9:30~12:30は親子カフェの日です。週によって4~6ユーロで朝食ブッフェがあって、親は朝食を頂きながら子どもは同じ部屋のプレイスペースで遊んでくれます。
火曜の15:30~17:00は日本語のプレイグループ「てんとうむし」が開催されています。予約不要で参加費3ユーロ。
ここは施設がきれいですし落ち着いた雰囲気で、小さい赤ちゃんを安心して遊ばせられます。0~2歳頃にちょうどいい施設です。ベビーカーは地下の物置に置かないといけないので、抱っこ紐でいけるならその方が楽です。

※コロナウイルスの感染予防のために2020年4月19日までは施設が閉鎖されています。

住所: Rendeler Straße 48, 60385 Frankfurt am Main
電話 (069) 44 74 60

2. Blauer Elefant

Blauer Elefant (青いゾウさん)は Bornheim Mitte 近くの大きな公園 Günthersburgpark内にあるプレイグループです。月~金9:30~13:00、水だけ15:00~17:00も開いています。
滑り台や押し車が沢山あってダイナミックに遊べます。1歳すぎからのお子さんに丁度いいと思います。子ども達が元気いっぱい遊ぶので、0歳代の赤ちゃんには少し刺激が強いかもしれません。毎日、運営メンバーの方が2名いらしてたまにお話します。飲み物や軽食もカウンターに並べてあって、頂いたら寄付をするスタイルのようです。
ベビーカーを駐車するスペースが豊富にあるので、ここはベビーカーで行って問題ないです。
Günthersburgpark はお散歩にもちょうどいいですし、公園内にも何カ所か遊べるエリアがあるので、お散歩したり外で遊ぶのもいい公園です。

住所: Comeniusstraße 37-39, 60389 Frankfurt am Main
電話: (069) 9709 01 10

3. piklerのプレイグループ

シュタイナーとも深い関わりがあるEmmi Pikler(エミー・ピックラー)が提唱した保育理論のスタイルを取り入れたプレイグループです。Sachsenhausenの施設で毎週2回開催されています。
簡単に説明すると、このプレイグループでは、子どもと親が遊ぶのではなく、子ども達が自分たちで遊んで、親は少し離れたところから彼らを見守っています。インストラクターさんが2人いらして、子ども達に声をかけて回って下さいますが、彼女達もあくまで子どものサポートや危険防止の役割です。
私は子どもがまだ0歳代の頃に初めて参加して、このスタイルで子どもは本当に楽しめるのか最初は半信半疑でしたが、親が遊び相手をしている時よりも子どもが集中して遊んでいて心底驚きました。
何というか、このグループの子ども達が健やかに遊ぶ、穏やかな雰囲気が好きで何度も通いました。参加費が毎回3~5ユーロ程度だったと記憶しています。
0歳代は月10:00~12:00
1~3歳は木10:00~12:00
住所: Darmstädter Landstr. 81, 60598 Frankfurt am Main
電話: 069 605004-0

4. 金曜日の日本語プレイグループ

ここは、3で紹介した同じ施設で開催されています。金曜プレイグループということで、毎週金曜日の15:00~17:30頃に日本人のご家庭が集まって遊んでいます。おもちゃだけでなく、手遊び歌や工作もできて、 0歳代から入学前頃のお子さんまで幅広い年代の子どもが一緒に遊べる雰囲気でした。参加費3ユーロ(初回は見学で無料)
住所: Darmstädter Landstr. 81, 60598 Frankfurt am Main
連絡先:Jimomoサイト(人数が少ないと開催されない時もあるそうなので、初回は連絡してから行くのがよいと思います)

※コロナウイルス感染予防のために2020年4月18日までお休みされるそうです。

5. Zoo近くの遊び場(冬季のみ)

教会が会場のWinterSpielplatz
教会で開催されているプレイグループ

この遊び場はWinter Spielplatz という名前の通り、11月~3月のみ開催される遊び場です。(2020年は3月17日までだそうです。)
教会の礼拝堂をプレイスペースとして開放して下さっています。
この会場は教会だからなのか天井が高く解放感もあるのに、落ち着いた雰囲気で安心して子どもを遊ばせられます。
ボールプール、レゴも木製のおもちゃ類も充実していて、1~2歳の子どもにちょうどいいです。来場者が多すぎると入場制限をすることがあるので、早めに到着できるようにすると安心です。
月曜は幼稚園帰りの子が多めで、火曜は小さい赤ちゃんの方が多めです。
開催時間は月15:00~17:30と火10:00~12:30です。
住所:Am Tiergarten 50, Frankfurt (Ostend), 60316
連絡先: 069 431873

6. Moni Cafeインターナショナルプレイグループ

教会か母体のMonikahausが Gallusや中央駅近くのエリアでいくつかプレイグループを運営していますが、私はドイツ語が話せないので「インターナショナルプレイグループ」に参加していました。月9:30~11:00です。この会場は一般のアパートの一室を使用しているので、呼び鈴を押して中からオートロックを解除してもらって入ります。初回は戸惑うかもしれません。私は初めて訪れた際、入り方が分からなくて、通りがかりのアパートの住人の方に教えてもらいました。 Gallusはムスリムの方が多く住んでいる地区のようですが、このグループではムスリムの親子の他にもアメリカ、イギリス、ロシア、日本・・・様々な出身国の親子と出会いました。遊具というより、寝転んだり、おままごと系のおもちゃが多いので0~1歳代の子にちょうどいい雰囲気です。歌の上手で明るい運営メンバーの方がいらして、集まりの最後に丸くなって英語の子守り歌を皆で歌います。朗らかで楽しい時間でした。
住所: Harry-Fuldstr. 9, Frankfurt
連絡先:Monikahausのサイト

言葉が不自由だと出掛けるのがおっくうで子どもと孤立しがちですが、特に何か話さなくても他の親子の姿を見るだけでも、 お互い息抜きにもなりますし、とりあえず行ってみることをオススメします!
皆さんのお近くにも楽しいプレイグループが見つかりますように!
何かおすすめのプレイグループをご存じの方は、コメント欄でぜひ教えて下さい♪ 記事に反映させてさらに他の親子に参考になるように更新します。


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